ランナーのための薬膳
記録が伸び悩んだり、
疲れを感じやすいときは、
食生活を見直してみることも大切です。
「ランナーのための薬膳」では、コンディションに合わせて取り入れやすい、薬膳レシピをご紹介。
ランナーのカラダづくりのためのおいしい薬膳メニューが続々…。
日々の食事を通して、ランニングライフを心地よく楽しむためのにお役立てください。
作り方
きゅうりは、5ミリ角に切る。
モロヘイヤは茎から葉を取り熱湯でゆでて、粘りが出るまで細かく刻む。
モロヘイヤ、きゅうり、にんにく、だし醤油、醤油、レモン汁、輪切り唐辛子を混ぜ合わせる。
豚ロース肉に塩とあらびきこしょうをふる。
フライパンにキャノーラ油を入れて熱し、豚ロース肉を広げて焼く。
両面がこんがり焼けたら取り出して、食べやすい大きさに切る。
⑤の上に③をかけ、ミニトマトをあしらう。
- 豚ロース肉薄ぎり 400g
- 塩 小さじ1/3
- あらびきこしょう 少々
- キャノーラ油 大さじ1
- モロヘイヤ 1束100g(葉のみで50g)
- きゅうり 1/2本
- にんにく 半かけ(すりおろす)
- だし醤油 小さじ2
- 醤油 小さじ2
- レモン汁 小さじ2
- 輪切り唐辛子 少々
- ミニトマト 8個
★モロヘイヤは、オクラでも代用可
★オクラの場合は、茹でてから細かく刻んでください
薬膳でサポート
レースシーズンに向けては、毎日の食事で十分なエネルギーと栄養を補い、コンディションを整えておくことが大切です。
薬膳では、モロヘイヤやオクラ、ツルムラサキなどの粘りのある食材は、体を養い、元気を支える食材として古くから親しまれてきました。
また、豚肉ににんにくを組み合わせることで、運動をする方にもうれしい栄養バランスのよい一品になります。モロヘイヤのソースでさっぱりと仕上げることで、暑い季節でも食べやすく、レースに向けた体づくりを食事からサポートします。
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柱となる食材

- にんにく&豚肉

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豚肉は、良質なたんぱく質とビタミンB₁を豊富に含み、運動習慣のある方にも取り入れやすい食材です。薬膳では、「気」や「血」を養う食材として親しまれています。
また、にんにくに含まれる香り成分のアリシンは、豚肉に含まれるビタミンB₁と結びつくことで、体内にとどまりやすい形になることが知られています。薬膳では、にんにくはカラダを温め、巡りを整える食材として古くから利用されてきました。続きを見る

- モロヘイヤ

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モロヘイヤは、アラビア語で「王様の野菜」を意味する名前をもつ緑黄色野菜です。β-カロテンやビタミンC、葉酸などのビタミン類を豊富に含み、彩り豊かな食卓づくりにも役立ちます。
薬膳では、カラダを養い、暑い季節のコンディションづくりを支える食材として親しまれています。
また、特徴的な粘りは料理にとろみを与え、肉料理ともよく合います。豚肉に含まれるビタミンB₁と組み合わせることで、栄養バランスのよい一品になります。続きを見る

薬膳料理 株式会社
漢方キッチン代表
阪口珠未(さかぐち すみ)
文部省(現文部科学省)国費留学生として北京中医薬大学で中医学を学び、帰国後
「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに漢方キッチンを設立。
新聞、雑誌などに執筆多数。レストランメニュー開発、薬膳料理教室を中心に活動。
著書に『子宮力アップレシピ』(主婦の友社)、
『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)など。
http://kanpokitchen.com
文部省(現文部科学省)国費留学生として北京中医薬大学で中医学を学び、帰国後
「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに漢方キッチンを設立。
新聞、雑誌などに執筆多数。レストランメニュー開発、薬膳料理教室を中心に活動。
著書に『子宮力アップレシピ』(主婦の友社)、
『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)など。
http://kanpokitchen.com













