新着情報
2026.05.20
小満のならわしと養生|小満とは?過ごし方・旬のたより
季節の変わりめは、お灸をすえる日
二十四節気「小満(しょうまん)」の一点へ、お灸をすえてみましょう




━小満のお灸ポイント
手首の曲がりジワを小指側へなでてゆき、骨の出っぱりを探します。
そこから指幅1本分、ヒジよりへズレたところ
節気に合わせてうつろうお灸ポイントも「季節のサイン」です。
「小満のお灸ポイント」にお灸をすえ、こころとからだを今の季節に合わせましょう。
━小満ってどんな季節?
植物や動物がイキイキとし 生命の力強さを感じるころ
━小満の養生
大切なのは、呼吸や生活リズムを整え
心身をおだやかに保つこと
深呼吸や一定のリズムで歩くことを意識し
ゆったりと過ごしてみましょう
緊張が続くと呼吸も浅くなりがちです
自分のペースを大切にすることが
健やかな毎日につながります

監修
伊藤 和憲(いとう かずのり)先生
鍼灸学博士・明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 教授
━小満 季節のサイン


季節の移り変わりを知らせるさまざまな変化
自然界からのサインを楽しみ、生活に取り入れ、心身を養いましょう
━小満のならわし
・衣替えとは
季節の移ろいに合わせて衣服を替える、日本ならではの暮らしの習慣です。
平安時代の宮中行事が始まりともいわれ、現在でも6月と10月を目安に行われています。
冬物をしまい、風通しのよい夏服へ替えることで、見た目だけでなく、気持ちも軽やかになります。
箪笥に防虫の香りを添えたり、衣類を陰干ししたりと、季節を迎える準備には、昔の人々の丁寧な暮らしの知恵が息づいています。
・梅仕事とは
梅の実が旬を迎える初夏に行われる季節の手しごとです。
青梅を使った梅酒や梅シロップ、完熟梅でつくる梅干しなど、家庭ごとにさまざまな味が受け継がれてきました。
梅のさわやかな香りが広がるこの時季は、手を動かしながら季節の移ろいを感じられるひとときでもあります。
保存食として暮らしを支えてきた梅仕事には、自然の恵みを大切にする、昔ながらの知恵が今も息づいています。
・走り梅雨とは
本格的な梅雨に入る前に、ぐずついた天気が続く頃を指す季節のことばです。
5月中旬から6月頃に見られ、晴れ間と雨の日が繰り返されながら、少しずつ夏へ向かっていきます。
昔の人々は、この雨を田畑を潤す恵みの雨として大切にしてきました。
●立夏(りっか)の養生
https://www.sennenq.co.jp/news/rikka_260505/
●芒種(ぼうしゅ)の養生
Coming Soon
●季節の養生とは
季節に合わせた暮らし方を意識し、食事や過ごし方をその時季にととのえること。
季節のうつろいにこころをよせながら、健やかに暮らすための知恵です。
詳しくは↓moxaブログ「季節とともに暮らす」



