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2026.04.17

穀雨のならわしと養生|穀雨とは?過ごし方・旬のたより

季節の変わりめは、お灸をすえる日

二十四節気「穀雨」の一点へ、お灸をすえてみましょう



 


━穀雨のお灸ポイント

手首の曲がりジワに薬指をおき指幅3本そろえて人さし指が
あたっているところ、腕の幅の真ん中。

節気に合わせてうつろうお灸ポイントも「季節のサイン」です。

「穀雨のお灸ポイント」にお灸をすえ、こころとからだを今の季節に合わせましょう。

 
━穀雨ってどんな季節?

穀雨(こくう)は、二十四節気のひとつ

穀物を成長させる、土を潤す春雨が降るころ

 
━穀雨の養生

湿度が高まるこの時期は、心と身体の

バランスが乱れやすく、不調や悩みを

感じやすくなります

あれこれ動くよりも、腰を据えて過ごす

ことを大切に適度な運動でめぐりを整え、

水分のとりすぎにも注意しましょう

舌の苔を目安に、日々の体調を見つめ

無理のないケアを心がけましょう

 

監修

伊藤 和憲(いとう かずのり)先生

鍼灸学博士・明治国際医療大学 鍼灸学部 鍼灸学科 教授

 
━穀雨 季節のサイン

チューリップ・牡丹・よもぎ・あじ

季節の移り変わりを知らせるさまざまな変化

自然界からのサインを楽しみ、生活に取り入れ、心身を養いましょう

 
━穀雨のならわし

穀物の成長を助ける大切な節目のとき

 

・百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)とは

穀雨の頃に降る、作物を潤す恵みの雨のこと

雨が百の穀物を育てる「雨生百穀(うしょうひゃっこく)」という言葉に由来しています。

冷たさの残る雨ではなく、どこかぬくもりを感じるやわらかな春の雨

田植えの目安となる、大切な自然の合図

 

・八十八夜とは

♪夏も近づく八十八夜♪

唱歌でも親しまれている八十八夜は、「雑節」のひとつ

立春から数えて八十八日目にあたり、この頃になると遅霜の心配も少なくなり、農作業を始める目安とされてきました。

 

・田植えとは

穀雨から八十八夜にかけては、田植えの準備が進む時期。

水を張った田んぼに苗を植える光景は、日本の初夏の風物詩

 

・お茶摘みとは

八十八夜の頃に摘まれる新茶は、香り高く、みずみずしい味わいが特徴です。

昔から縁起のよいものとされてきました。

 

●清明(せいめい)の養生

https://www.sennenq.co.jp/news/seimei_260405/
 

●立夏(りっか)の養生

Coming Soon
 

●季節の養生とは

季節に合わせた暮らし方を意識し、食事や過ごし方をその時季にととのえること。

季節のうつろいにこころをよせながら、健やかに暮らすための知恵です。

詳しくは↓moxaブログ「季節とともに暮らす」

https://www.sennenq.co.jp/blog/kisetu/
 

 

「よりよく健康に生きる」「よりよく楽しく生きる」ために、
せんねん灸は、うつろいゆく季節とともに、「養生」をご提案してまいります。

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