ランナーのための薬膳
記録が伸び悩んだり、
疲れを感じやすいときは、
食生活を見直してみることも大切です。
「ランナーのための薬膳」では、コンディションに合わせて取り入れやすい、薬膳レシピをご紹介。
ランナーのカラダづくりのためのおいしい薬膳メニューが続々…。
日々の食事を通して、ランニングライフを心地よく楽しむためのにお役立てください。
作り方
あみえびをフライパンで軽く炒める。
白ねぎは青い部分を切り(残しておく)、白い部分をななめぶつ切りにする。しょうがは千切りに、大根はいちょう切りに切り、ニラを1センチの長さに切る。
牛すね肉に、②で残しておいた白ねぎの青い部分、しょうが、鶏ガラスープ、①で炒めたあみえび、酒を加えて1時間~1時間半ほど牛すね肉の筋が柔らかくなるまで煮る(圧力釜を使ってもよい)
牛すね肉を取り出して、食べやすい大きさに切る。
③のスープからねぎを取り出し800cc程度になるように少なければ水をたし、調整する。
④に②で切っておいた白ねぎの白い部分、大根、塩を加えて15分ほど煮る。
⑤に③で取り出しておいた牛すね肉とニラを加えてひと煮たちさせる。
お皿に盛り、すりごまをふりかけお好みでコチジャン、キムチ、ごま油を加える。
- 牛すね肉 500g
- 白ねぎ 1本
- しょうが 10g
- 鶏ガラスープ 800cc
- あみえび 10g
- 大根 200g
- ニラ 1/2束(50g)
- 酒 大さじ2
- 塩 小さじ1/3~1/2(味を見ながら加える)
- すりごま 適量
お好みでコチジャン、キムチ、ごま油など
薬膳でサポート
有酸素運動の後は、たんぱく質やアミノ酸を含む食材を意識して取り入れることが大切です。
薬膳では、筋や骨を養う「強筋骨」の考え方があり、赤身の肉や魚などが用いられます。
また、「活血」と呼ばれる、巡りを整える食材を組み合わせることも大切とされています。
運動後の食事に取り入れることで、毎日のコンディションづくりをサポートします。
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柱となる食材

- 牛すね肉

-
良質なたんぱく質や必須アミノ酸をバランスよく含み、運動をする方の食事にも適した食材です。
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- あみえび

-
カルシウムをはじめとするミネラルを豊富に含みます。薬膳では体力を養う食材として親しまれてきました。
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- ニラ

-
薬膳では、カラダを温めて巡りを整える食材と考えられています。香り成分を含み、スタミナを意識した料理によく利用されます。
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薬膳料理 株式会社
漢方キッチン代表
阪口珠未(さかぐち すみ)
文部省(現文部科学省)国費留学生として北京中医薬大学で中医学を学び、帰国後
「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに漢方キッチンを設立。
新聞、雑誌などに執筆多数。レストランメニュー開発、薬膳料理教室を中心に活動。
著書に『子宮力アップレシピ』(主婦の友社)、
『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)など。
http://kanpokitchen.com
文部省(現文部科学省)国費留学生として北京中医薬大学で中医学を学び、帰国後
「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに漢方キッチンを設立。
新聞、雑誌などに執筆多数。レストランメニュー開発、薬膳料理教室を中心に活動。
著書に『子宮力アップレシピ』(主婦の友社)、
『毎日使える薬膳&漢方の食材事典』(ナツメ社)など。
http://kanpokitchen.com







