新着情報
2024.03.27
Instagram お灸のある暮らし「芭蕉の旅の筆記用具」をアップしました。
芭蕉の旅の筆記用具
1.
『奥の細道』の旅の前に
「三里に灸すゆるより・・・」と
もぐさでお灸をし、体調をととのえ
2.
「行く春や鳥啼き(なき)魚の目は泪(なみだ)」この句を旅立ちの句として、
『奥の細道』の旅をスタートさせた松尾芭蕉にとって「矢立(やたて)」は欠かせない旅の道具でした。
3.
「矢立」とは、江戸時代の旅のために生まれた、筆と墨がセットになった携帯用の筆記用具のこと。
4.
本来、墨は筆を使うときに硯でするものでした。
しかし江戸時代、庶民の旅がブームになると、筆や墨が旅先でもすぐ使えるようにすることが、必要になってきました。
5.
そこで登場したのが「もぐさ」
6.
「もぐさ」は、墨をたっぷり含むことができるため、「もぐさ」に墨を含ませ墨つぼに入れておくと墨は乾燥せず又こぼれることもありません。
7.
そして、この墨つぼと筆入れが一体になった「矢立」が生まれたのです。
8.
「矢立」によって、芭蕉の心をとらえた旅の情景もその時その場で書きとめられ、世紀の俳諧(はいかい)紀行文『奥の細道』の完成につながったのです。
9.
よもぎの葉の綿毛から生まれた「もぐさ」は、お灸だけでなくさまざまな暮らしの場で役に立ってきました。
「矢立」もそのひとつだったのです。
2024.03.14
3月16日(土)・ 17日(日)開催 ボルダリングコンペ&イベント『いいちこSTEP』のご案内

せんねん灸は、ボルダリングコンペ&イベント『いいちこSTEP』のオフィシャルパートナーとして協賛、応援しています。
当日は「入場無料」にて、どなたでも観戦可能です。
観戦者の方にも限定ノベルティをお渡しします。
【大会概要】
まだ見ぬ力を呼び覚ませ
近年さらに注目を集めるボルダリングシーンをさらに上のステージへと昇華する、まったく新しいフェス型コンペ〈いいちこ STEP – SPARK THE EXPLOSIVE POWER〉。
豪華ゲストクライマーやDJ陣が集結。多彩なカルチャーも体感できる、またとない機会。
自らの力と技術だけで目の前に立ちはだかる壁を登るボルダリング。むきだしになる人間の本質、爆発する感情と情熱を体感しよう。
【競技開始】
16日(土)午前10時〜(アフターイベント18時〜)
17日(日)午前 9時〜(アフターイベント18時〜)
【 いいちこSTEP Instagram】
https://www.instagram.com/iichiko_step/?hl=ja
“まだ見ぬ力を呼び覚ませ”
@iichiko.official とPUMPが創り出す
今までにない、「夢のような」新しいコンペ。
【いいちこSTEP】 https://www.pump-climbing.com/step/
【期 間】2024年3月16日(土)・ 17日(日)
【会 場】B-pump Tokyo 秋葉原
〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目1−8
http://pump-climbing.com/gym/akiba/
「秋葉原駅」徒歩5分
「御茶ノ水駅」徒歩5分
2024.02.15
Instagram お灸のある暮らし「春のよもぎ」をアップしました。
【春のよもぎ】
1.
「春はあけぼの」で始まる『枕草子』
2.
清少納言によって著された平安文学を代表する随筆です。
3.
宮中のできごと そして、清少納言のみずみずしい感性でとらえた、自然の移り変わりが流れるような美しい文章で綴られています。
4.
平安時代宮中の女性は出かけることも少なく、外出には牛車を利用するのがならわしでした。
5.
春を迎えたある日、外出した清少納言は自分が乗った牛車の車輪に踏まれた道端の
よもぎの香りに春を感じ、「おかし」(趣がある)と記しています。
6.
『枕草子』には梅などの観賞用だけでなく、身近な草木についての記述も多く登場し、その数は100種を超えます。
7.
野草の代表のような「よもぎ」
その一方で清少納言だけでなく、ヨーロッパではハーブの母とも呼ばれるほど ひろく親しまれているのです。
8.
春の黒土にはりつくようによもぎの若芽が出で、寒風にふるえながら春の訪れを告げています。
あたたかい春はもうすぐ。























