お灸のふるさと『近江』
とことこ散歩

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お灸のふるさと 近江を歩く
守山

琵琶湖のほとりに広がる守山市には、美しい花々や歴史ある寺社、歴史を感じる建物が点在しています。
初夏には約1万本のあじさいが咲き誇る「もりやま芦刈園」、国の重要文化財の本殿を有する「小津神社」、蓮如上人ゆかりの「赤野井別院・東別院」、そして江戸時代の大庄屋の暮らしを今に伝える「大庄屋諏訪家屋敷」。
自然と歴史、文化が調和する守山のまちを歩きながら、近江の魅力に触れてみませんか。

kotou AREA
湖東エリア
「守山」
※クリックすると詳細が見れます
「歩く」前と後に
お灸をしょう
手のお灸ポイント
親指を上にして腕を前に出し、ヒジを曲げてできる曲がりジワの先端。指で押すといた気持ちよく感じるところ
足のお灸ポイント
ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅 4 本そろえて小指があたっているところ
足のお灸ポイント
内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅 4 本そろえて、人さし指があたっているところ
とことこ散歩
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もりやま芦刈園

琵琶湖のほとりに広がる「もりやま芦刈園」は、日本原産あじさいと西洋あじさいがそれぞれ約50品種、合わせて約1万本植えられた関西有数のあじさいの名所です。

園内には青や紫、白、ピンクなど色とりどりのあじさいが咲き誇り、初夏の風景を彩ります。

珍しい品種も数多く植えられているため、これまで見たことのないようなあじさいに出会えるのも魅力のひとつです。

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花の形や色の違いを見比べながら、さまざまなあじさいを楽しむことができ、見頃を迎える6月末には多くの人々でにぎわいます。

雨に濡れて一層美しさを増すあじさいを眺めながら、季節の移ろいを感じるひとときを過ごしてみませんか。

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アクセス
滋賀県守山市杉江町
JR琵琶湖線「守山駅」から近江鉄道バス杉江循環線に乗車、「杉江東口」下車、徒歩約12分

小津神社

守山市杉江町に鎮座する小津神社は、古くから地域の人々に親しまれてきた歴史ある神社です。本殿は国の重要文化財に指定されており、室町時代の建築様式を今に伝える貴重な建造物として知られています。

また、馬とのゆかりが深い神社としても信仰を集めてきました。

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毎年5月5日に奉納される「長刀まつり」は、国指定重要無形民俗文化財。勇壮な長刀振りが披露される伝統行事で、地域の人々によって大切に受け継がれています。

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アクセス
滋賀県守山市杉江町495
JR琵琶湖線「守山駅」からバス約10分、「杉江」下車徒歩約3分

赤野井別院・東別院

守山市赤野井町には、真宗本願寺派赤野井別院(西)と真宗大谷派赤野井別院(東)の2つの別院があります。
いずれも、室町時代に活躍し、本願寺の復興に尽力した「浄土真宗中興の祖」蓮如上人ゆかりの寺院です。

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江戸時代には琵琶湖の水運で栄えた赤野井の人々の信仰を支え、湖南地域における真宗信仰の中心として発展しました。

広々とした境内には重厚な本堂が建ち、静かで落ち着いた雰囲気の中で歴史と文化を感じることができます。

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アクセス
滋賀県守山市赤野井町326
近江鉄道バス・湖国バス「赤野井別院」バス停から徒歩約2分

大庄屋諏訪家屋敷 

大庄屋諏訪家屋敷は、江戸時代に近隣の村々を統括した大庄屋・諏訪家の屋敷で、現在は守山市指定文化財および日本遺産に認定されている歴史的建造物です。

敷地内には約200年前に建てられた茅葺き屋根の主屋をはじめ、書院や茶室などが残されています。茶室には菊の御紋があしらわれ、明治天皇ゆかりの建物としても知られています。

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書院の奥座敷からは苔むした庭園を眺めることができ、築山や大きな岩を配した枯山水庭園など、それぞれ趣の異なる庭園も見どころです。

当時の暮らしや建築様式を今に伝える貴重な屋敷で、夏には庭園の半夏生が美しい姿を見せます。

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アクセス
滋賀県守山市赤野井町171
JR琵琶湖線「守山駅」下車、バスで約17分。「赤野井別院」バス停下車、徒歩約5分

季節のメモ

半夏生

6月下旬から7月初旬にかけて見頃を迎える半夏生。葉の一部が白く化粧をしたように見えることから、その名が付いたといわれています。大庄屋諏訪家屋敷でも可憐な姿を見ることができます。

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