お灸を知る・使うせんねん灸 moxaブログ

2017.06.09

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朝のすごしかた

sanpo
誰もいない道を一人占めして足の向くまま、早朝のウォーキングはちょっとリッチな気分も味わえます。

今の季節、夜明けは5時前、朝の時間は使いかた次第でとても長いのです。
夜が白みはじめる頃から鳴きはじめる野鳥の声が、頭上をおおうように枝を伸ばした緑のなかからきこえてきます。
一歩、歩くごとに脳がめざめてくる気分です。

ヒトの脳は夜眠っている間にその日一日にインプットされた情報は脳の中ですべて整理されているのだそうで、早起きして仕事や勉強にあてるのは正しい脳の使いかたといえるのですが、その一方でヒトのカラダが完全に目覚めONの状態になるにはウォームアップに2時間は必要ともいわれています。

だから朝早く起きたらウォーキングでカラダを大きく動かしたり、シャワーをあびたり、食事をすることで胃腸を目覚めさせ代謝のスピードをあげて、カラダをONにするのが朝のスタートにはいいのです。

朝の過ごしかたでユニークなのは早朝の本屋さんでのすごしかたが話題です。
午前7時開店という大型書店が登場しています。
カフェも併設した広い店内に置かれた何百というイスは開店するとすぐに埋まるほどの人気、散歩気分で書棚の間をあるきながら目に止まった本を開いて見る、目的があってあわただしく検索して目的の本を見つけるのではなく本の森を散歩して目に止まった本を手に取り、場合によってはイスに座って読む。
早朝のラッシュアワー前の電車でゆったり座って駅についたら本屋だんで出勤前や登校前に脳をONにするいい方法として人気なのです。
雨でもOK。これも新しいカタチの散歩といえるのです。

いよいよ本州のほとんどが梅雨入りしました。

東洋医学では梅雨のジメジメした気候がカラダに与える影響を湿邪と呼んできました。今よく聞くコトバでいえば気象病。余分な水分がカラダの中にたまると胃腸の働きが低下して、下痢をひきおこすことも。梅雨の養生はせんねん灸ホームページ ツボ二十四節気「芒種」をご覧ください。

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