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2021.05.28

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ヤングコーン

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まさに今が旬、ヤングコーンが店頭に顔を出しはじめました。
ヤングコーンはベビーコーンとも呼ばれることでもわかる通り、これはスイートコーンになる前に摘まれたとうもろこしの赤ちゃんです。

スイートコーンは通常一本の茎から一本か二本のコーンを収穫しますが、茎には数本のコーンがつきます。
収穫するする一本か二本に十分栄養を届けて太らせるために、残りのコーンは小さな間に摘果と呼んで摘みとります。
これがヤングコーン、ベビーコーンと呼ばれているのです。
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ヤングコーンといえば以前は瓶詰などにされたものが市場に出回っていましたが、それはこの若いコーンは傷みやすいため収穫してすぐ加工していたからです。
近年、流通事情がよくなったために、摘果したヤングコーンが皮つきのまま出荷され新鮮さを保って市場に登場することになったのです。

この新鮮なヤングコーンはそのフレッシュな味とおどろくほどの甘さでちょっと想定外のおいしさです。
一番外の青い皮だけはずして、そのまま皮ごとグリルで焼くか、ゆがくとすぐに食べられます。
やわらかい皮もヒゲもコーンの芯まで全部が甘く新鮮の若みどりの香りが独得の風味でやみつきになります。
コーンの芯もやわかかくホクホク、色のついていない淡い若みどりのヒゲも皮もすべてが甘くおいしいのです。
塩分だけでも十分のおいしさは、まさに今が旬。
あと一か月もすると大人のコーンになるために、いっぱいおいしさをたくわえたヤングコーン。天ぷらにしてもおいしいのです。
今ではヤングコーンまま出荷するための品種も生まれるなど、今が旬のヤングコーンは梅雨のうっとうしさを忘れさせてくてるおいしさなのです。

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