お灸のふるさと『近江』
とことこ散歩

お灸のふるさと 近江を歩く
浜大津

古くから東海道と琵琶湖の水運が交わる交通の要所として栄えてきた「大津」今回は、琵琶湖の湖畔に広がる大津浜周辺を、とことこ散歩。
大津港シンボル緑地公園では、びわ湖花噴水や「BIWAKO」モニュメントなど、琵琶湖ならではの景色を楽しめます。
大津港からミシガンクルーズが出航し、湖上からの風景も満喫できます。湖岸に広がるなぎさ公園は、気持ちよい散策スポット。
季節によっては芝生も美しい。周辺には明智左馬之助湖水渡りの碑や石場の常夜燈など、歴史を感じる見どころも点在。

「歩く」前と後に
お灸をしょう
手のお灸ポイント
親指を上にして腕を前に出し、ヒジを曲げてできる曲がりジワの先端。指で押すといた気持ちよく感じるところ
足のお灸ポイント
ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅 4 本そろえて小指があたっているところ
足のお灸ポイント
内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅 4 本そろえて、人さし指があたっているところ
とことこ散歩
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大津港シンボル緑地公園 

琵琶湖に面した開放感あふれる公園。大津港から広がる美しい湖の景色を楽しむことができ、湖上に高く上がるびわ湖花噴水も見どころのひとつです。湖岸には「BIWAKO」と書かれたモニュメントがあり、琵琶湖を背景に写真が撮れる人気の映えスポットとして親しまれています。

アクセス
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津5丁目1-7
京阪大津線「びわ湖浜大津駅」下車徒歩約3分

ミシガンクルーズ

大津港から出航する観光船「ミシガンクルーズ」は、琵琶湖の景色をゆったりと楽しめる人気の遊覧船です。船の後ろにある赤いパドル(外輪)が目印で、びわ湖を象徴する観光船として親しまれています。
ミシガンは1982年(昭和57年)4月29日に就航しました。

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船名は、滋賀県と友好姉妹都市の関係にあるアメリカ・ミシガン州との交流を記念して名付けられたものです。
クルーズでは湖の上から琵琶湖の雄大な景色を楽しむことができ、デッキに出ると360度のパノラマが広がります。大津の街並みや比叡山の山並み、きらめく湖面など、湖上ならではの風景を満喫できるのも魅力。

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アクセス
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津5丁目1-1

なぎさ公園

琵琶湖の湖岸に沿って広がる開放感あふれる公園です。浜大津から近江大橋まで続く湖岸一帯に整備されており、湖を眺めながら散歩を楽しむことができます。園内は6つのエリアで構成されており、「おまつり広場」「打出の森」「なぎさのプロムナード」「市民プラザ」「サンシャインビーチ」「膳所・晴嵐の道」など、それぞれに特色のある空間が広がっています。

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湖畔の景色とともに、ゆったりとした時間を過ごせるスポットです。

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アクセス
〒520-0047
滋賀県大津市浜大津

明智左馬之助湖水渡りの碑 

県立琵琶湖文化館の前には、「明智左馬之介湖水渡り」と刻まれた石碑が建てられています。天正十年(1582)六月十四日の出来事を伝えるもので、戦国時代の逸話を今に伝える記念碑です。

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本能寺の変で織田信長を討った明智光秀は、その後まもなく羽柴秀吉との戦いに敗れ、逃れる途中で命を落としました。
その知らせを受けた、光秀の娘婿である明智秀満(左馬之介)は、安土城から急いで光秀の居城・坂本城へ向かいます。しかし途中の打出浜付近で、秀吉軍の武将・堀秀政の軍勢が迫っていることを知りました。
そこで秀満は追撃を避けるため、馬のまま琵琶湖に入り湖を渡ります。そして唐崎に上陸し、坂本城へ入ったと伝えられています。この勇敢な行動が「明智左馬之介の湖水渡り」として語り継がれています。

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アクセス
〒520-0806
滋賀県大津市打出浜1-1

石場の常夜燈

石場の常夜燈は、ことわざ「急がば回れ」の由来の地として知られています。
昔、草津の矢橋から大津へ琵琶湖を船で渡る近道がありました。しかし琵琶湖は風や波の影響を受けやすく、航行が難しいことも多かったといわれています。

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そのため、湖を渡るよりも瀬田の唐橋を通る陸路を進んだ方が、結果的に早く安全に到着できることから、「急ぐときほど遠回りがよい」という意味のことわざが生まれたと伝えられています。
石場の常夜燈は、当時の船の目印として建てられた石灯籠で、琵琶湖の水上交通の歴史を今に伝える史跡です。

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アクセス
〒520-0806
滋賀県大津市打出浜15-15

LAGOたねや

琵琶湖のほとりに広がる「LAGOたねや」は、自然に寄り添う広い敷地の施設です。
「LAGO(ラーゴ)」はイタリア語で「湖」を意味し、その名のとおり、湖と一体になったような風景が広がります。

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敷地内には約100種類、約4000本の木々が植えられ、これから10年、20年とかけて森が育まれていくそうです。訪れるたびに異なる表情に出会えるのも魅力のひとつです。
和菓子のショップやカフェもあり、季節にあわせた味わいや、ゆったりとしたひとときを楽しめます。

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アクセス
〒520-0811
滋賀県大津市由美浜

季節のメモ

ミシガンクルーズと春景色

春のやわらかな陽ざしと湖風が心地よい季節。大津港から出航するミシガンクルーズでは、湖上から春の琵琶湖の景色を楽しめます。 きらめく湖面と澄んだ空、芽吹きはじめた湖畔の風景を眺めながら、ゆったりとした時間が流れます

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