

「雲龍」
河野 重治様
今回、龍をモチーフとして創作しました。
この作品の作ろうと思ったきっかけは、シール自体の多彩な変化です。
コップにシールと水を入れたままにしていた折、糊のついたシールが、数時間後つまみ上げるとなんと紙の様になっており、指先で色々な角度に曲げる事が出来、これだったら難しい龍が出来るのではと、思考錯誤の末、雲龍が出来上がりました。
シールを今日迄ビニール袋に入れ、捨てずにいた事が蛇腹の中身に役立ち良かったと思います。


「かえるちゃん」
ゆみ様
どうしても立体のかえるを作りたくて応募しました。可愛いでしょ?
お灸は毎日、母が使っています。古い手術の跡もかなり消え、米寿でも元気で歩けるのはお灸のおかげと言っています。
お灸に感謝です。


お灸の国のお姫さま
中田 和子様 柚香様


「もふもふ」
ライ麦様


「ベランダのダリア」
中島 久子様
年をとると思うように指先が動きません。
たいした作品ではないので直ぐに出来ると考えていましたが、一週間もかかってしまいました。
ベランダで初めて咲いてくれたダリアです。
うれしくて作品にしました。


「サンタさんもお疲れ様」
鈴木 真利子様
クリスマスの準備で大変なサンタさんを描きました。
癒されてほしい♡


「あじさい」
西宮 清美様
大好きなあじさいをシールで表現してみました。
立体的に作るのが大変でした。


「~ bouquet ~」
犬飼 智子様
台座シールが花びらのようだったので花束を作りました。
花を立体的にしたり、色をぬるのが難しかったです。


れれちょ 様


「花火大会」
藤田 貴久枝様 中道 智子様 春日 孝三郎様
森口 浩太郎様 土田 浩義様 中嶋 大輔様
坂部 友淳様
花火大会の中止が続いているので、花火を楽しめる作品を作りました。
アートが大好きな福祉事業所の利用者たちが作った夏の花火。紙の裏表を何度も確認しながら色を塗り、目の不自由なメンバーは紙を丸めました。お灸のシールが花火になるのが面白くて作業はどんどん進み、たくさんの花火が打ち上がりました。
並べると空いっぱいに広がる花火大会の風景には、早く花火を楽しめる日常が取り戻せますように、という願いが込められています。
NEWS<石原詢子さん特別参加>
2001年せんねん灸のCMで初めて出演いただいて以来、石原詢子さんとは、2005年にスタートしたラジオ大阪の演歌番組「せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です」で今日までおつきあいいただいています。
今年、番組にリスナーさんから「せんねん灸シールアート展の作品を作っている」とのお便りがあり、石原詢子さんも番組で「私も参加します」と公約。番組のパートナー ラジオ大阪 原田年晴アナウンサーと、力作を送ってくださいました。


「しあわせクジラ」

演歌歌手 石原 詢子様
皆が幸せになりますように願いをこめて描きました。


「たこ焼きパクッ!」

ラジオ大阪アナウンサー 原田 年晴様
図画工作が通知表2だった私が自分なりに納得のいく作品ができました。大阪を意識して没頭して楽しんでできました。
どうぞ熱々のたこ焼きをお召し上がり下さい。


「バラとコスモスに群らがる蝶
(モンキチョウ)」
河野 伊都子様
近所の庭に咲いているコスモスを頂きに家内参上 コスモスの使途を話してみますと「近くの家に他の色もありますよ」と言われ赤と黄を手に入れました。コスモスの花色は8色程あるとかで、その中のオレンジ、キー、グリーンを想定し、花びらが8枚との事にてシールを8枚重ねとし一つのコスモスを作成し、18コのコスモスを作り、モチーフの一部としました。


「フラワーバスケット」
西宮 清美様
日頃愛用している「せんねん灸」に感謝の気持ちをこめて、せんねん灸の空箱とシールでフラワーバスケットを作りました。


「ふじのはな」
上村 陽子様
藤の花ことばの「優しさ」とせんねん灸の「優しさ」をかけて華やかな気分になれるような作品を目指して作りました。


「桜と富士(西伊豆より)」
岡野 里子様
今年は、コロナの為にお花見にも行けないので以前に行った事を思い出しながらシールで桜の花を作って見ました…が、花に見えるカナ?


「花模様」
モチポポ様
花たちと色の組み合わせで和の花模様を楽しく描くことができました。


「my favorite garden」
犬飼 智子様
家の近くの公園の一角にとても素敵な花壇があり、それをイメージしました。 世の中が大変な事になっていますが、花々から元気をもらっています。 早く元の生活に戻れますように…


「疫病退散!!」
真鍋 裕様
アマビエ様に疫病退散をお願いして、私はお灸をして免疫機能向上に努めていけております。お灸ありがとうございます♪


高辻 よし江様
義父が高山出身で小さい頃から、もぐさのお世話に成っていた様です。伊吹山が大好きな父でした。貴社の発展を喜んでおりました。 母がひまにまかせて手仕事をした作品です。


「きんぎょ」
加藤 裕美様


「お花ばたけにいるちょうちょ」
雪うさぎ様
ひとりでぜんぶやりました。たのしかったです。ほんとうにうごいたらいいな、とおもいます。


「光かがやくにじ」
都倉 由奈様
私が工夫した所は、にじの絵をきれいにぬれた所がポイントです。それに雲をぶあつくした所です。雲のふわふわ感をだしたかったからです。雨上がりに見える空のきらきらしたところもひょうげんできました。


「せんねんだけ」
とこ様
このお灸の台座は、きのこの模様になると思いきのこにしました。となりの花と香木は「はじめてのお灸」の香りをヒントにしました。このきのこ達はせんねん灸をしているから千年も生きられます!


「釈迦如来」
押富 観様
おしゃか様が好きだからです。


「お灸が奏でるメロディー」
片瀬 由理様
急に学校が休校になり初めてお灸のシールアートに参加しました。今はコロナウイルスが流行しており、みんな暗く悲しい気持ちになっているので元気がでるように作ってみました。


「大空へ」
中村 清治様
バルーンフェスタに行った時の写真です。せんねん灸のシールでオリジナルのバルーンを作って見ました。天高く大空へ昇れ!!


「Geometric灸」
上村 陽子様
シールの型がスパンコールのように見えたのでカラフルな刺繍糸で色をぬったシールを縫いつけ幾何学模様のような華やかな模様を作ってみました。


「せんねん鳥」
ちろる様
せんねん灸もこの鳥のように、ますます色あざやかにはばたいて欲しいという思いをこめて作品をつくりました。


「たんぽぽ」
坂巻 順子様
台座のシールを見た時、たくさん集めてたんぽぽの花にしたいと思い作りました。ちょうちょが難しかったです。


「せんねんライオン」
メロ様
せんねんきゅうを愛用して3年目。家族がみんな笑顔に!台座シールを見ていたら、ひまわりが浮かんできて制作していたら かわいいライオンに見えてきて・・・せんねんライオンになりました。(笑) これからもずっとせんねん灸を愛用し続けます。せんねん灸ありがとう。笑顔が一番!


「ひまわり」
加藤 裕美様
せんねん灸火を使わないお灸 太陽のシールを見てひまわりの花の真ん中みたいだと思い夏の日にきれいに咲いたひまわりを思い出して作ってみました。とても楽しく作れました。


「キューッと効く!
お灸大好き オキュトパス」
村田 香奈子様
お灸がピークを迎える時「きゅっ!」と熱くなるのを、タコで表現しました。たこが「キュ!」っと言っているように。また、タコの体は漢字の「灸」という文字に似せて描きました。作品名もせんねん灸愛が強すぎて川柳になってしまいました。(笑) お灸の後はまるで体の悪い毒を吸ってもらったように楽になるのをイメージしてます。


「うららかな日を浴びながら
うたた寝の人魚姫の親子(マーメイド)」
河野 重治様
北欧海域では海岸の守護神です。人魚(マーメイド)の作品も多々見受けられ彫刻、文芸作品劇映画や最近 日本ではファッションのコマーシャルにもその美体が表現されており真の魅力を感じ作成してみました。


「お花がまんかい」
とくら ゆな様
おばあちゃんの使っているせんねん灸のシールで一緒に作りました。 きれいなお花を見たので作りました。 その時とんでいたちょうちょも書きました。 シールを貼るのが少しむずかしかったです。


「ペンギンランド」
沼澤 杜和様
おかあさんが使った後の台ざシールがペンギンに見えたので、作ってみました。 いちばんむずかしかったのは「両方の羽を広げているペンギン」です。


「Nature」
小笠原 夕夏様
私は今17歳。せんねん灸のシールを見た時、ハミングバードを作ろうと思いました。紙をまるめてその上にせんねん灸のシールをはりました。花びらを立てるのはちょっと大変でした。でも楽しんで作れました。


「トウモロコシとさやえんどう」
曽我部 靖子様
押し絵の教室を80歳までしていました。せんねん灸のシールアート、おもしろそうだと思い作ってみました。今は84歳、せんねん灸を使いながら次は何を作ろうかと大変でもあり、楽しくもあります。


「城」
加藤 裕美様
お城をつくったきっかけは、せんねん灸さんという事で、以前より知っていた彦根城をと思い作ってみました。


「何編むの?」
田中 路子様
はじめてシールアートに挑戦しました。台座シールを貼ることに慣れていなかったので、きれいにできない部分もありました。


「さくら」
中島 久子様
私は今76歳。せんねん灸の台座シールを手に直感でさくらの花が作れると思いました。さくらは日本の花、前より作りたいと・・・。作っている時間はとても楽しく、時間を忘れる程。イメージどうりに作ることができ大変うれしいです。


「紫陽花」
岡野 里子様
あじさいの花がきれいに咲いているのを見て、シールで一つ一つの小さなお花をつくり、あじさいの花にしました。今は86歳、主人とせんねん灸をすえ合い助けあって元気に暮らせる事を感謝しています。


「せんねんきゅうでみんな健康!!」
小川 和泉様
せんねん灸の台座シールを見ていたら人の顔に見えてきたので、一度顔を書いてみたらとてもかわいかったので、作ってみました。せんねん灸の入った容器も捨てがたく手芸の材料などの収納にとても重宝しています。中身から容器まで役に立っています。


「オキュオンズ」
越農 若奈様
今回シールアートのお知らせを5歳の娘に見せると「なんだかこの丸、ミニオンズみたい」と言うので、2人で「オキュオンズ」(お灸が大好きなミニオンズ風の生き物)をアートしてみました!楽しいひと時でした。


「3D」
明石 一郎様
本当にいつも楽しそうに作品作りにと取組んでいました。出来上がった作品は家族はもちろん、孫にまで見せていました。(代)


「グスタフ・クリムトの
ミステリアスの宇宙で遊ぶ」
久保田 幸子様
はじめてクリムトの模写をしました。
とてもむずかしかったけれどコラージュとシールとパンチを使い、アートに近いものができたところがよかったです。パンチを使うことがよいアイディアだったと思っています。


「奥さま、アロマ灸のお時間でございます。」
藤原 いづみ様
飛び出す感じを出したかったので、やってみました。
シールは、きれいに見せたかったのでリボンを通してみました。
いろいろ工夫が楽しいです。


「マダイ」
渡部 公則様
「マダイ」のウロコは魚体の部位によって大きさが違いますが、シールは同じ大きさのため、小さいウロコの表現がうまくいきませんでした。


「せんねん・万年・お灸で、長生き。」
金本 君子様


「冷えどり集団」
柴田 公子様
冷え性な私が1年お灸を続けた結果、冷えが楽になりました。冷えが飛んだ!!と思ったら ぱっと鳥が浮かんで家族でシールを集めだしたのしく作成することができました。


「ネコのあしあと」
坪井 知穂様
せんねん灸のシールのカタチをうまく使うのに苦労しました。


「ハリネズミ」
松浦 健一郎様
火を使わないお灸と火を使うお灸の2種類のシールを使っています。シールのカタチを、そのままうまく使えないか、うまく使って作れるものは何かと考え、ハリネズミを作りました。

「ジュラ紀/白亜紀」
ジョージ3様

「おせち」
西村 春清様

「パンチ3D」
明石 一郎様

「プリンセス」
てるちゃん様

「背中は重いし足もつる」
藤原 いづみ様

「菊」
曽我部 靖子様

「カシニョールへの慕情
そして自分へのオマージュ」
久保田 幸子様

「ゆり」
カサブランカ様

「笑うがいちばん 招き猫」
西村 元子様

「絆 こうのとり」
岡本 ときよ様

「スッキリ!サッパリ!」
丹下 典様

「春うらら」
篠倉 恒子様

「遠い記憶の中のあたくし」
鈴木 三枝子様

「ニワトリ親子」
秋元 梅子様

「サク・サク・天丼大好き」
藤原 早智子様

「もぎたて!!とうもろこし!!」
大庭 実季様

「母の顔」
河野 真理子様

「梅が咲いた!」
諸橋 喜代様

「回想」
岡本 ときよ様

「Le Temps des Cerises 桜んぼの実る頃」
足立 巌様