《タイムテーブル（内容進行）》
１）お灸とは？
２）お灸・せんねん灸のすえ方
３）ツボの探し方
４）お悩み症状をお持ち寄りください
　　お一人お一人、お困りの症状を改善するツボをご案内します
　　「肩こり」「腰痛」「膝痛」「頭痛」「めまい」「冷え症」などなど・・・

《開催日時》２０２０年４月１０日（金）１０：３０〜１１：５０
　　　　　　※１０分前をめどにお越しください。
　　　　　　※約８０分の予定です。少々超過することがございます。
《開催場所》大吉寺本堂　東京都世田谷区世田谷４−７−９
《アクセス》東急世田谷線　世田谷駅　すぐ
《予　　約》お電話でのご予約の場合
　　　　　　せんねん灸お灸ルーム　０３−６２８０−６６６８　（お電話にてご予約ください）
《料　　金》１,０００円
《定　　員》８名
《条　　件》・ご自分でお灸をすえられる方。
　　　　　　・ご自分でお灸をすえられない方は介助者同伴にてご参加ください。　　　　　　
《服　　装》肘、膝を出しやすい服装にてご来場ください。
　　　　　　※スカートでのご参加はご遠慮いただいております。
《会場案内》⑴大吉寺の門をお入りください。
　　　　　　⑵向かって正面に「本堂」が見えます。「入口」は「本堂階段」右手奥の「玄関」です。
　　　　　　⑶「玄関」にて受付いたします。誰もいない場合は、呼鈴（ブザー）ボタンを押してください。
　　　　　　⑷「玄関」受付にてお会計（1,000円）をお支払いください。
　　　　　　⑸「玄関」を上がっていただき、左手に廊下がございます。
　　　　　　⑸廊下すぐ右手に「本堂」への階段がございます。廊下突き当たりはお手洗いです。
　　　　　　⑹「本堂」への階段をお上りいただき、踊り場左手に「本堂」入口がございます。
　　　　　　⑺「本堂」入口にて一礼の後、「本堂」へお入りください。

《お寺とお灸の良い関係》
お灸が日本に伝えられたのは今から約1600年前「飛鳥時代」。
お灸は医術として仏教とともに日本へもたらされました。

人々を救うお経には、医学のことが至るところで説かれています。
お経を読む僧侶たちが医学を習得し、人々の病気平癒に大きな貢献をしたのです。
お灸を広めたと言われる空海（弘法大師）もその一人です。

江戸時代になると、お灸が最も盛んに行われるようになります。
当時「読み書き」「そろばん」はお寺（寺子屋）で習ったものです。
お寺でお灸もすえられ「からだ」と「こころ」の癒やしの場でもありました。
お寺は一生を通じて、地域庶民の集いの場、拠りどころだったのです。

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  会場は世田谷「大吉寺」
  東急世田谷線　世田谷駅　徒歩３分
  
  《お電話でのご予約》せんねん灸お灸ルーム　０３−６２８０−６６６８
  
  せんねん灸を初めてお使いくださる方も、よくお使いくださっている方も、一緒に楽しんでいただける内容です。
  
  個別のツボ相談がお楽しみですね！

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  大吉寺さんの山門です。
  
  今、再び、お寺に集い、「からだ」と「こころ」の癒やしませんか？
  
  日本の文化「お灸」に触れ、自分の生活の中に取り入れ、元気になりましょう。

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  本堂にいらっしゃる「阿弥陀如来」さまです。
  
  こちらでお灸教室を開催します。
  
  お寺の本堂で、自分の「からだ」と向き合う貴重なひととき。
  
  お灸の温もりを感じて「からだ」と「こころ」を、ほぐしませんか。
  
  

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  毎日、ゆっくり自分のことを振り返る間もなく、時間だけが過ぎていきます。
  
  生活の中でくり返す、些細なことの積み重ねが体調不良の原因となっていることはよくあることです。
  
  気持ちを落ちかせ、自分のツボを探してお灸をすえてみましょう。
  

肩コリ・お灸教室
肩コリの原因は胃もたれや過去のケガ、不眠までも・・・。
原因別のツボへお灸をし
肩コリを原因から改善しましょう。

＜連絡事項＞
ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。
終了時間は進行具合によって前後いたします。
参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。

※鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。
※妊娠中の方は、産婦人科の先生とご相談の上ご参加下さいませ。
（妊娠中の方は、手のツボのみでのご体験となりますのでご了承くださいませ。）

お灸教室・お灸ビューティ

美しい髪とは、ハリがある、コシがある、ツヤがある、
ボリュームがあるなど、人によって意見はさまざまです。

いにしえより、女性は髪のお手入れに力を入れてきたと言われています。
お顔はスキンケアや予防ケアをする人が多いのに、髪の毛は傷んでからのケアになりがち。

髪の毛のお手入れを怠るということは、自分から目を背けているということ。
お灸で髪の「予防ケア」をして、自分を見つめなおしてみませんか?

せんねん灸ホームページ内「お灸ビューティ」の内容をわかりやすくお伝えします。

《服　　装》膝から足先へかけてのツボへお灸をしますので、すぐに着脱できる靴下、裾が緩めの服装にてご参加ください。お着替えいただく場所はございません。ストッキングの着用はお避けください。

＜連絡事項＞
終了時間は進行具合によって前後いたします。ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。
３０分以上前にお越しの場合、お待ちいただくスペースがない場合がございます。
参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。
(キャンセルの場合はお電話ください。)
1日に連続して教室に参加の場合、お灸の据え過ぎで身体がダルくなる場合がございます。
複数回参加ご希望の場合は、日を分けて参加されることをお勧めいたします。
※妊娠中の方、鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。

体質チェックをしていただき、ご自身の体質にあった体質別のお灸のツボとせんねん灸オリジナル体質別の薬膳茶を試飲していただきます。
＜連絡事項＞
体質チェックの際スマートフォン、タブレットを使用します。お持ちの方はご持参ください。
また、お持ちでない方はお貸しいたします。

＜連絡事項＞
ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。
終了時間は進行具合によって前後いたします。
お灸をしていただくため、足を簡単に出していただける服装でお越しください。
（お着替えいただくスペースはございませんのでご注意ください。）
参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。

※鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。
※妊娠中の方は、産婦人科の先生とご相談の上ご参加下さいませ。
（妊娠中の方は、手のツボのみでのご体験となりますのでご了承くださいませ。）
※イベントは一日一種類を目安にご参加くださいませ。

この教室では棒温灸「琵琶湖」を使用し、お悩みの方が多い症状について
毎回テーマを変えて、お灸体験をしていただきます。
同じお悩みを持つお客様同士、のんびりお灸を楽しみましょう！

＜連絡事項＞
ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。
終了時間は進行具合によって前後いたします。
お灸をしていただくため、足を簡単に出していただける服装でお越しください。
（お着替えいただくスペースはございませんのでご注意ください。）
参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。

※鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。
※妊娠中の方は、産婦人科の先生とご相談の上ご参加下さいませ。
（妊娠中の方は、手のツボのみでのご体験となりますのでご了承くださいませ。）
※イベントは一日一種類を目安にご参加くださいませ。