

雑誌や広告などで愛らしくかつユーモア溢れるイラストを描くちなつさん。仕事柄、デスクワークが中心なため、どうしても不規則な生活になってしまうのが悩みの種でした。「それでも20代の頃は少しぐらいムチャをしても平気でしたが、30代も半ばを過ぎると、一気に無理がきかなくなって。腰が痛かったり、むくみがひどかったりと、不具合がいろいろ出始め、中でも一番ツラかったのが冷え性でした」。毎年冬になると、足先から凍り付くように冷えきってしまい、外出する気も失せるほどに。そんな時、知人から紹介されたのがお灸だったそう。「それまでお灸は一度も試したことはなかったので、興味本位でトライすることに。最初は『ソフトきゅう竹生島』をやってみたんですが、温熱がやさし過ぎて私の頑固な冷えにはビクともしない(笑)。そこでさらなる温熱を求めて、棒温灸の『琵琶湖』に挑戦。これが抜群によくて、お灸を続けるきっかけになったんです」。


そして、しばらくは『琵琶湖』を愛用。けれど、「『琵琶湖』の煙の香りは好きなのですが、家の中ですると、どうしても衣服にそのニオイが移るのが気になってしまって…。仕方なく換気扇の下でやったり、ベランダに出たりと、その姿はまるで家族にタバコを嫌がられるお父さん状態(笑)。そんな時に手に取ったのが、今年新しく登場した『せんねん灸の奇跡』だったんです!」。気になる煙もニオイもなく、しかもレギュラーきゅうの1.5倍の温熱が続く新商品は、まさにちなつさんが求めていた理想形だったそう。「一度使ってからすっかり気に入り、今ではダースでまとめ買いするほど愛用しています。火をつけても煙が出ないので仕事の合間にもできるし、とにかく便利なんですよ」。最近はもっぱらお灸タイムが増えたことから、血流がよくなるのも実感できるほどになったそうです。


お灸生活が板に付いてきたちなつさんが、最近ハマっているのが、就寝前の『火を使わないお灸・太陽』。「これも知人に教えてもらったんですが、就寝前に足裏のツボ湧泉に『火を使わないお灸・太陽』をはってから寝るんですよ。そうすると翌朝は血行がよくなり、全身がポカポカなんです」。それをし始めてからは、むくみもすっかり気にならなくなったとか。そんな二つのお灸使いで、この冬は冷え性を克服できそうだと話すちなつさん。「最近は体のどの部分が滞って不調を感じるのか、何となくですが分かるようになってきました。そんな時はツボを押してケアするんですが、これもお灸をするようになって覚えたことなんです」。30代半ばを過ぎると、体力はもちろん、集中力ややる気の低下など、内面の衰えも気になり始めます。「やっぱり体の中から元気にしないと。お灸生活を続けることで、内から元気な体づくりを心がけたいと思っています」。




















































