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冷えは万病のもと

冷えは万病のもと

冷えとは・・・

冷えは万病のもとと昔からよく言われてきました。
今、私達の体は気づかないうちに「冷え」による体調不良をおこしていることが少なくありません。
「冷え」というのは東洋医学の考えかたで体の中が冷えた状態のことをいい、その原因としては、エアコンによる冷やしすぎ、冷たい飲物のとりすぎ、運動不足、ストレス、過食など現代のライフスタイルそのものが「冷え」の要因となっているのです。

冷えをお灸で改善する

いったんつくり出された「冷え」はヒトの体にとってはノーマルな状態ではないのでおのずと全身の筋肉は緊張し血管も収縮します。その結果、血液の流れが悪くなりさらに「冷え」が進行します。そしてさまざまな体調不良を引きおこしはじめます。東洋医学でいう「未病」も冷えによることが多いのです。

お灸はツボを温熱でシゲキして、カラダの血行をよくします。
その結果、血液の大きな役割である酸素や栄養分を体のスミズミにまで運び、たまった疲労物質を回収する働きがスムーズになり、その働きの中で熱をつくり出し体をあたためます。
その好循環が冷えを改善するのです。

江戸時代の「養生訓」にもある通り、体調をととのえ「未病」を防ぐ手だてとして、毎日のお灸による灸養生は、実にリーズナブルな健康法といえるのです。

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