目で見てわかるお灸のチカラ
お灸をする前に足裏・重心バランス測定でカラダのゆがみをチェック。
バランスを整えるツボにお灸をし、再びチェック
お灸をする前と後のバランスを比べてみよう。

＜連絡事項＞
お灸をしていただくため、足を簡単に出していただける服装でお越しください。（お着替えいただくスペースはございませんのでご注意ください。）
終了時間は進行具合によって前後いたします。ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。
※鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。

竹の輪灸とは、竹の輪の中にもぐさを詰めて火をつけて、お肌の上でコロコロ転がしながら、気血の流れを良くするお灸です。コロコロ転がすので、マッサージ効果も期待できて、筋肉痛などにもと～っても良いですよ

運動不足などで、基礎代謝が低下すると
血のめぐりがとどこおり、むくみや肥満につながります。
かたくなった筋肉をほぐし代謝アップ。
1回5分の代謝アップ一緒にツボを探しましょう。

＜連絡事項＞
終了時間は進行具合によって前後いたします。ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。

よもぎ茶と「せんねん灸の京菓子」でほっと一息ついた後、体質チェックをもとに
お灸の力を体験しませんか。
京菓子の銘店　鍵善良房さんのご協力で、なんとせんねん灸の京菓子ができました。
お灸と京菓子のコラボレーションもぜひお楽しみください。
＜連絡事項＞
当日は、手と足にお灸をします。軽装でお越しください。
終了時間は進行具合によって前後いたします。
ご参加の方は、５分前をめどにお越しください。
参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。

お灸教室・お灸ビューティ
顔につながる手や足のツボにお灸をして
口もと、目もと、ほほなど顔全体のむくみを取り、顔をひきしめます。
お灸でカラダの中から美しく。それがお灸ビューティ

日頃の疲れをお灸でリフレッシュしてみませんか？
癒しのリラックスタイム・せんねん灸でHotしてください！

＜連絡事項＞
終了時間は進行具合によって前後いたします。ご参加の方は、5分前をめどにお越しください。参加当日、体調不良の場合はご遠慮なくキャンセルしてください。
※鍼灸師の方の参加はご遠慮ください。

《タイムテーブル（内容進行）》
１）お灸とは？

２）お灸・せんねん灸のすえ方

３）ツボの探し方

４）「清明（せいめい）」の時期に起こりやすい症状とツボをご紹介します
　　　【目の疲れ（眼精疲労）】【不眠（寝つきが悪い）】【めまい】

５）お悩み症状をお持ち寄りください（個別相談）
　　「肩こり」「腰痛」「膝痛」や「頭痛」「めまい」「冷え症」など、お一人お一人個別に、お体の悩みをケアするツボをお伝えします

《お寺とお灸の良い関係》
お灸が日本に伝えられたのは今から約1600年前「飛鳥時代」。
お灸は医術として仏教とともに日本へもたらされました。

人々を救うお経には、医学のことが至るところで説かれています。
お経を読む僧侶たちが医学を習得し、人々の病気平癒に大きな貢献をしたのです。
お灸を広めたと言われる空海（弘法大師）もその一人です。

江戸時代になると、お灸が最も盛んに行われるようになります。
当時「読み書き」「そろばん」はお寺（寺子屋）で習ったものです。
お寺でお灸もすえられ「からだ」と「こころ」の癒やしの場でもありました。
お寺は一生を通じて、地域庶民の集いの場、拠りどころだったのです。

今、再び、お寺に集い、「からだ」と「こころ」の癒やしませんか？
日本の文化「お灸」に触れ、自分の生活の中に取り入れ、元気になりましょう。

《開催日時》平成３０年４月１０日（火）　（午前の部）１０：００〜／（午後の部）１３：００〜
　　　　　　※６０分間の予定です。場合によって少々超過することがございます。
《開催場所》大吉寺本堂　東京都世田谷区世田谷４−７−９
《アクセス》東急世田谷線　世田谷駅　すぐ
《予　　約》お電話でのご予約の場合
　　　　　　せんねん灸お灸ルーム　０３−６２８０−６６６８　（お電話にてご予約ください）
《料　　金》１,０００円
《定　　員》各回１０名
《条　　件》２０歳以上の方
《服　　装》肘、膝の出やすい服装にてご来場ください。
　　　　　　１０分前をめどにお越しください。

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  会場は世田谷「大吉寺」
  東急世田谷線　世田谷駅　徒歩３分
  
  《お電話でのご予約》せんねん灸お灸ルーム　０３−６２８０−６６６８

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  毎日、忙しくて、自分の「からだ」のケアができていない方。
  
  がんばっている「からだ」へ感謝しながら、
  「こころ」もあったまるお灸をしてみませんか？
  
  個別のツボ相談もあります。
  
  「清明（せいめい）」の時期に起こりやすい症状とツボをご紹介します
  
  ◎首と肩の緊張を和らげる
  ◎冷えとのぼせを和らげる
  
  【目の疲れ（眼精疲労）】【不眠（寝つきが悪い）】【めまい】
  
  お灸で「からだ」を芯から温めましょう。